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2002年09月02日 | |
| ベニズワイガニ漁解禁 台風で出漁を見合わせ | ||
| ベニズワイガニ漁が一日、解禁となるが、台風15号の日本海北上に伴い、漁業基地・境港では漁船関係者が出漁を見合わせ、気象状況を注視。台風の通過を待って出漁する。四日の予定だった初水揚げは時期がずれ込む見通し。(日本海新聞提供) | ||
| ベニズワイガニ漁が一日、解禁となるが、台風15号の日本海北上に伴い、漁業基地・境港では漁船関係者が出漁を見合わせ、気象状況を注視。台風の通過を待って出漁する。四日の予定だった初水揚げは時期がずれ込む見通し。 鳥取県境港水産事務所などによると、境港を水揚げ基地にする鳥取、島根県所属のカニかご漁船十二隻が解禁日に向けて八月三十一日に出漁を予定していた。この日、各漁船は大漁旗を立てていったん出港し、島根県・美保神社の沖合で今シーズンの大漁と航海安全を祈願した後、引き返したという。 境港へ引き返してきたカニかご漁船の漁労長は「三十日の時点で出漁できないと思っていた。台風の予報を見ているが、一日の出漁も無理だろう。状況を見ながら二日以降に出漁したい」と話していた。 境港はベニズワイガニの漁獲水揚げ量が全国の七割を占める漁港。隠岐島の北方や大和堆(たい)の周辺を漁場にしている。〇一年度(〇一年九月−〇二年六月)の水揚げ量は七千七百二十トン。一九八三、八四年度は三万トンを超す水揚げがあったが、その後は減少傾向にある。(9/1記事) |
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