![]() |
2002年09月13日 | |
| 特例市に厳しい認識 米子市のみとの合併考えず | ||
| 市町村合併の枠組みについて、合併するならば米子市と周辺町村を含めた人口二十万人以上の特例市が理想としていた境港市の黒見哲夫市長は十二日、「特例市実現は、現段階では大変厳しい」との認識を九月議会本会議で示した。(日本海新聞提供) | ||
| 市町村合併の枠組みについて、合併するならば米子市と周辺町村を含めた人口二十万人以上の特例市が理想としていた境港市の黒見哲夫市長は十二日、「特例市実現は、現段階では大変厳しい」との認識を九月議会本会議で示した。 本会議の代表質問で、みなとクラブの水沢健一議員らがただした。 黒見市長は「先日開かれた西部十四市町村長の会議ではどの町村も合併の必要性を認識していたが、枠組みについては流動的」と先行きの不透明さを強調。「合併するなら特例市を目指すべきと言ってきた。米子市だけとの合併は考えていない」と持論を展開した。 さらに「九月議会終了後に予定している各市町村との意見交換などを踏まえ、市議会とも十分相談しながら態度を明らかにしたい」と述べた。 特例市が難しく、米子だけなら合併しないとなれば単独で存続する可能性が浮上するが、黒見市長は本紙取材に対して「特例市の実現は厳しい認識だが、急転直下でまとまる可能性がないとは言えず、今月末か来月初めにならなければその見通しも立たない。特例市を理想に掲げた以上、最後まで各市町村に呼び掛ける努力をする必要がある」と語った。(9/13記事) |
| 掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。<新日本海新聞社> | |
| ■関連ページ | |
||
| ■掲載者 | staff | ||
|
|
||||||
|
|
||||||
|
||||||