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2005年01月06日 | |
| 「2005年に思う」(境港商工会議所女性会長) | ||
| 境港商工会議所女性会会長・柏木三保子氏の年頭所感を掲載。 | ||
![]() ![]() ![]() 境港商工会議所 女性会 会長 柏木 三保子 (有)柏木精麦製粉所 2005年の輝かしい新年に当たり、皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げますと共に、安心して暮らせる平和な日々でありますように祈念いたします。 昨年11月24日、第36回の全国商工会議所女性会連合会東京総会が新高輪プリンスホテル国際館パミールで開催され、全国から315女性会・1189名の参加がありました。 最初に全国商工会議所女性会連合会の小泉清子会長が「女性経営者が一堂に会するこの機会をお互いの意見や情報交換の場として十二分に活用し、今後の女性会の活動のヒントをつかみ取って欲しい」とあいさつし、続いて、山口信夫日本商工会議所会頭から「女性の皆様の力が男性会員の多い商工会議所に更なる活力を与えてくれるものと確信している」とのあいさつがありました。 次に第3回女性起業家大賞の最優秀賞の発表があり、秋田県大館商工会議所会員の田山雪江・「陽気な母さん店」友の会会長が受賞しました。また、今回から商工会議所女性会表彰制度が新設され、組織強化表彰として、全国で10カ所の女性会が表彰されました。 総会の後、「次世代へのメッセージ」というタイトルで座談会が行われ、「時代が代わっても変わらない次世代に伝えていきたい大切なもの」について意見が交わされました。 発言の中で、「日本人が長い間、忘れていた道徳や倫理の心、他人を大切に思いやる心は自分を大切にすることに通じるのではないだろうか。個というものがあり、社会があり、国がある、個としての自分自身の立場を考えて欲しい」との意見や、「遠い昔から伝えられてきた日本人の心は、慈悲と感謝の心であり、優しさだ。日本人は今、思いやりの心を忘れている。戦前を経験している人々が戦後を整理して、良いものを残す努力をしなければいけないのではないか」などといった意見が印象に残りました。 特に「家族を愛し、物を大切に、人には思いやりを。その延長上に国がある。日本人の心に幹となるものを家庭教育の中で培っていきたい。それは『負けじ魂』と『勤勉さ』。資源のない日本では外国に対して勤勉さと負けじ魂で対抗して行かなければ行けない」との発言には、なるほどとうなずかされました。 新年を迎え、こうした言葉をかみしめながら気持ちを新たにしているところです。 |
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