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2005年02月08日 | |
| 青色申告会の元気企業 【岡田製材所】 | ||
| 今回の元気企業は、境港市外江町で梱包資材製造業を営む「岡田製材所」の登場です。 | ||
![]() 外江町の岡田製材所をお訪ねしました。まず、目に飛び込んできたのは、敷地に貯木してある見事に真っ直ぐな10mに及ぶ材木でした。 同事業所は「製材所」と名がつくので、一般的な建築資材などの事業と思って質問していたら、どうも様子が違いました。主な事業は「梱包資材」の製造とのこと。 梱包というと、商品の箱・包装紙による包装のことが頭に浮かびますが、同事業所は木材で旋盤などの工作機械や電気機器など大きな製品を梱包するための資材を作ります。しかも、一部を覆うのでなく全体を包み込む箱形。その機械を包むパーツ(部品)を製造し、注文先に送ります。 過去で最も大きい「梱包資材」を伺ったら、幅1m・長さ12〜13mの資材で大型のトレーラーで搬送したとのこと。得意先は、機械製造工場のある県外が主になります。 冒頭に記した材木は外国産の松。真っ直ぐで長いので、用途により寸法が異なる梱包資材を作るのに無駄がなく、経済的。 材料が木なので梱包資材の寸法はおおまかでよいのかと思ったら、さにあらず。長さ・厚さ・高さはミリ単位の仕上げが必要で、その技術は息子さんが受け継ぎ、修得しているとのこと。経理は奥様の仕事で、超ベテラン。 梱包資材は外国に輸出する製品にも使われるので、木材の消毒をしないと、輸出許可が出ません。かつては殺虫剤を使用していましたが、現在は、70℃・7時間の熱風処理をしています。 そこで、興味を引いたのが敷地内にあった大型トレーラークラスの機械です。その中で熱風処理をしています。その機械は岡田さんのアイデアと設計で作った“岡田式熱風処理機”とでも言うべきものでした。「岡田式熱風処理機で処理をした資材であれば、何処でも通用しますよ」と、笑っておられました。 |
| ■お問い合わせ | 境港青色申告会事務局 (境港商工会議所内) |
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0859−44−1111 |
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0859−42−6577 |
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cci@sakaiminato.com |
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